漫画BLEACH(ブリーチ)685話(最新話)ネタバレ画像少年ジャンプ36・37合併特大号より→最終話(686話)へ続く
引用・転載元:http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1488.html


自主規制君見せられないよ


※ネタバレ注意




<文字バレ&画バレ>

お墓の前で酒を飲む享楽。
ベンチも屋根もあるピクニック仕様。

http://20160804145633887.jpg


■盃を傾け語る、在りし日の想い出、進むべき未来への見通しを──されど返る言葉は無し───


享楽「……漸く 片付けが終わりそうだよ」

「あと一区画ほどに石畳を貼り終えれば一先ず完了らしい」


横目で瀞霊廷を見渡す享楽。

「………十年か」と感慨深い様子で呟く。

「時間はかかったけど あの滅茶苦茶な状態からでも何とかなるもんだねェ」


「総隊長──っ! もう時間ありませんよ! 早くして下さい!」

と声が届く。


立ち上がる享楽「……やれやれ 総隊長の忙し無さには慣れないね」

「山じいの凄さを思い知るよ」

「それじゃ また来るよ」

「浮竹」

墓標には『浮竹十四郎』の文字。


■姿無くとも──


「総隊長──!!」と叫ぶ七緒。

享楽「はァい 今行くよォ」



場面代わり、どこかの床にゴポっと黒い影。

立ち並ぶ工場をモニターで見ているマユリ。

マユリ「……フン やっと西五十五区が完成するかネ」

「全くモタモタと待たせてくれる……これで漸く瀞霊廷全域に秘裏条網を拡げられるヨ」

「サテ……そうとなれば現地調査に向かうとするヨ」

「ついて来い! 眠八號」


http://201608041456274e5.jpg


ょぅじょネム「はいっ! マユリ様!」

マユリ「…声が大き過ぎるヨ…」

「全くお前は…どうしてこうなってしまったのかネ…」

ネム「はいっ! すみませんマユリ様!」



場面代わり、剣八・一角・弓親らを出迎える死神たち。
まるで893の親分を迎えるように、整列し、一人残らず頭を下げている。

「お疲れ様です更木隊長!!」
「お疲れ様です!」
「お疲れ様です!」
「お疲れ様です!!」
「お疲れ様です!」


キレる剣八「やかましいぞ!! 昼ッからそんな疲れるか!!」


ビビる死神たち
「ヒィッ!?」
「そりゃそうっスよね! スンマセンしたァ!!」
「ご機嫌うるわしゅう更木隊長!」
「うるわしゅう!」
「ご機嫌うるわしゅう1」


一角「……そりゃそうと隊長…」

「今日って一番隊舎っスよね? こっちでいいんスか?」

剣八「あ? 何言ってんだ 十三番隊仕切りなんだから十三番隊舎だろ」


弓親に聞く一角「……一番隊舎だよな?」

弓親「僕知らないよ 三席だもん」

「キミがしっかりしてよ」


剣八「……いいか一角…そもそも俺が道によく迷ってたのはやちるのせいだ!」

「やちるの居ねェ今……俺が道に迷う訳が無ェ!」


一角「………」

弓親「えっ僕!? 僕は隊長の言う通りだと思うなあ~!」


駆けだす剣八「わかったらとっとと行くぞ! チンタラしてんなよ!」

2人「「あっ」」

「待って下さいよ隊長―!!」


平子「ん?」

「十一番隊やんけ」

「なんであさっての方行ってんねん」

雛森「道に…迷ってるんですかね…?」

平子「道に迷てる奴のスピードちゃうやろ」


http://201608041456302c6.jpg


少し大人びた雛森と、相変わらずの平子。

雛森「あたし呼び止めてきます!」

平子「ウソやんやめとき! 俺らまで巻き添え食って遅刻したらどないすんの!」

雛森「でも…」

平子「デモもプリプロもない! ええ大人なんやから放っとき!」

「隊長命令や!」ドヤァ


雛森「……平子隊長って…どうでもいい時だけ隊長命令使いますね…」

平子「ははーん価値観の違いやな! どうでもええ時には使てへんで! 使いたいときに使てんねん!」

雛森「………」



一方崖から飛び降りる射場。

射場「うおおおおおおおッ」

「しゃアい!!!」


地面を砕きながら着地。

崖の上の人影「お…俺ら無理ですよ隊長ォ~~」

射場「気にすな! おどれらは後から来い!!」


そこに通りがかった日番谷たち。

日番谷「鍛錬場から出勤か 毎日精が出るな射場隊長」

射場「日番谷隊長!」

「いや…まだまだ儂は隊長の器じゃないですけん」

「この鍛錬を欠かしたら…隊長じゃあ居れんような気がするんですわ」


日番谷「──そうか……」

「立派な心意気だ……隊長になるにはそういうものが必要なんだろうな」

「誰かに聞かせてやりたいぜ……」

乱菊「わー! 誰だろ! 修兵ですかね!?」


拳聖「そうだな よく聞いとけ修兵」

檜佐木「聞き捨てならないっスね乱菊さん!」

乱菊「言っとくけど今のあんたの隊長の発言こっち派だからね」

檜佐木「俺こそ言っときますけど!」

「俺もうとっくに卍解修得してんですからね!」


乱菊「あたし結局それ見てないもーん」

日番谷「俺も見てねえ」

乱菊「卍解するするサギじゃないのー?」

拳聖「俺も見てねえな」

檜佐木「うそだあ! 隊長は見てるじゃないですか!!」

「しょっ…しょうがないじゃないっスか! あれからずっと使う機会なかったんだからー!」

乱菊「言い訳じゃん」

拳聖「言い訳だな」

檜佐木「そっちつくのやめて下さいよ隊長!!」

日番谷「……まあ 十年使う機会が無かったってのは 良い事なんじゃねえか」

「十年 平和が保たれたって事なんだからな」

「その十年の締め括りに──今日の式は」

「相応しいと俺は思うぜ」



怒鳴る砕蜂「遅い! 何をしていた!」

剣八の横でへばる一角と弓親。

ギロっと砕蜂を睨む剣八。

「あァ? 瀞霊廷一周してきたんだ」

「逆に早えェぐらいだろ」

砕蜂「何故この大事な日に瀞霊廷一周してきたのかと 問うているのだが?」ゴゴゴゴ


勇音「ととっ貂とりあえずお二方とも中へ入りましょ! ねっハイ! どうぞ!(汗」

清音「姉さんも同じ隊長なんだからあんなヘコヘコしなくていーのよ!」

勇音「無理言わないでよォ~~…」


七緒「それでは 此より護廷十三隊 新隊長着任の儀を執り行います!」

「新隊長は中へ!」

ズラっと隊長たちが並ぶ。


恋次「……なんつーカオしてんだよ」

「心配すんな 緊張して足ヒネったら肩車してやるからよ!」

ルキア「う……っ うるさい……!」


ふぅ…と深呼吸をするルキア。


七緒「十三番隊隊長 朽木ルキア!」

隊長羽織姿のルキア「はい!」


http://20160804145632265.jpg


http://20160804145629b4e.jpg


【技術開発局】

阿近「あれ? 隊長どこいった?」

「……っと そうか今日は例の新隊長のアレか」

鵯州「いや なんか復興地区の調査に行ったぜ」

阿近「何でだよ!?」

鵯州「副隊長のオメーが知らねえのに俺が知るかよ」

阿近「参ったな…しょうがねえ呼んでくるか……」

鵯州「なんかあったのか?」

阿近「いや……計器に妙な反応があるんだよ……」

「十年前の……ユーハバッハの霊圧によく似てる……」


■霊圧の正体は!? 次号、最終回!! その衝撃を見逃すな!!





<ブリーチ新刊>