漫画BLEACH(ブリーチ)686話(最終話)ネタバレ画像少年ジャンプ38号より
引用・転載元:http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1529.html


自主規制君見せられないよ


※ネタバレ注意




<文字バレ&画バレ>

Cカラーは10年後の一護らクラスメイトたち。


b1



冒頭は一護によく似た少年の姿から。


■この優しい目をした少年は…?


崩壊した建物の中にいる少年。
発見したひよ里が叫ぶ。


「コラァ!! そこで何してんねんクソガキィ!!」

「どっから入ってきよってん…!?」


すぐに少年の姿は消えてしまう。


ひよ里「…何や 逃げ足の速いやっちゃな…」




場面変わり、どこかへ急ぐ済まぬ。
隣の隊士が報告書を読み上げる。

隊士「ユーハバッハの力の残滓と思われる霊圧反応の所在は西五十五地区!」

「十三番隊舎に隣接する最終復興区画です!」


■十年前、仇敵が遺した”物”の元へと急ぐ───


「朽木!」

そう言って建物から降り立ってきた砕蜂。
朽木と並んで走り始める。


砕蜂「十三番隊長の方は式の後すぐに発った様だからお前に遣いをやったが…」

朽木「構わぬ」

「ルキア達は久方振りの休暇だ 連絡の必要は無い」

「私が処理する」


そして現場に着くと、そこには既にマユリの姿が。


マユリ「………オヤ? 妙だネ」

「君らに情報を渡したつもりは無かったが」

砕蜂「隠密機動の情報網を舐めるなよ」


朽木「兄が居ると言う事は情報は正しかったと言う事だ」

マユリ「ヤレヤレ 正しいも何も……」

「……直ぐにその眼で確認できるヨ」


その言葉とともに、ユーハバッハの黒い影が広がっていく。


さらに場面代わり、一護の実家『クロサキ医院』を訪ねるルキアと恋次。



出迎える一護「おう」

ルキア「おう!」


「相変わらず流行っておらぬな! ガラガラではないか!」

一護「病院がガラガラなのはいいことだろが ゴチャゴチャ言ってねーでさっさと入れ」

「ちょうどみんな揃ったとこだ」


浅野「あ! ルキアちゃんだ!」

「いらっしゃいルキアちゃーん!!」

殴るたつき「あんたン家みたいに言うんじゃないの!」スパァン






水色「久しぶりルキアちゃん 髪のびたね似合ってるよ」


そこにやってくる妹二人(夏梨 遊子)


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遊子「どいてどいておにいちゃん!」

夏梨「ポップコーンとコーラが通るよ──!!」


遊子「あ! ルキアちゃんだ! ひさしぶり!」

ルキア「久しいな二人とも! 大きくなったな!」


夏梨「ホラ始まるよ! 一兄座ってこっち!」


実況『ワイハンスプレゼンツ! WBO世界ヘビー級タイトルマッチ!』

浅野「おー映ったぞ!!」

実況『ここで挑戦者 茶渡泰虎のこれまでの戦いを振り返っておきましょう!』


浅野「イヤーしかしチャドすげーよな! 結局俺達ン中で一番有名になっちゃったもんな!」

水色「俺達ってキミ入ってんの?」

浅野「"俺”の部分に入ってますけど!?」


同じチャドの姿を、スマホで見ている白衣姿の石田。


看護婦の会話
「石田先生は?」
「屋上で昼休憩延長中」
「なんかね 休みがどうしても合わなかったから ホントはみんなと観る筈だった番組を今どうしても観たいんだって」
「何そのかわいい理由」



【黒崎家】

一護「始まるぞ織姫──」

「はーーーーい」

部屋の奥からエプロン姿の織姫がやって来る。


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一護「かずいは?」

織姫「んーと 今は上だね」

「椿鬼くん達の報告だと さっきまではひよ里ちゃんたちのとこに行ってたみたいなんだけど」

遊子「おにいちゃんの部屋じゃない? かずくんあそこ好きだから」

一護「今はお前の部屋だろ いいのかよ?」

遊子「いーよ! かずくんならいつ入っても!」

夏梨「一兄にソックリだもんなーかずい」

からかう夏梨に本気で照れる遊子。


そこで何かに気づく一護。

一護「あれ そういやお前ら今回子供連れてくるって言ってなかったか?」

ルキア「そうだ! 漸く護廷隊見習になれたのでな!」

「盆の時期だけの通行許可が下りたのだ! ほれ入ってこい!」


返事のない廊下を確認するルキアたち。

ルキア「うむ! どうやらいなくなったな!」

一護「なんでだよ!?」

ルキア「案ずるな! 死神だぞ! 人間相手にケガなどせぬ!」

「さー観るぞー」

一護「人間相手にケンカ売るような奴なのかよ!? 探しに行け!!」



【遊子の部屋】

かずいが部屋の壁にあいた小さな穴を見つめている。
穴にはもやもやとユーハバッハの影、そして霊王の眼が浮かぶ。


【瀞霊廷】

マユリたちの目の前で、ユーハバッハの影が広がっていく。

砕蜂「来るぞッ 退がれ!」


かずいが穴の中に手を突っ込んだ途端、
尸魂界の方の陛下の影が粉々に消し飛んでしまう。


驚くマユリたち。

「………何だ……!?」
「ユーハバッハの力の残滓が………消えた…!?」


【第8監獄 ”無間”】

再び幽閉されている藍染。
ユーハバッハの影が消えたのを感じ取っている様子。

藍染「──ユーハバッハの最後の力が……漸く消えたか………」


藍染は目を閉じ、最後の戦いでのユーハバッハの様子を思い出す。


【回想シーン】

斬月に両断された陛下が斬月を掴む。


「道は 閉ざされたぞ」

「一護」

「恐怖無き世界への 道が」

「現世も 尸魂界も 虚圏も」

「一つになるべきだ」

「生と死は混じり合い 一つになるべきだったのだ」

「だが それも最早叶わぬ」

「お前のお陰でな 一護」

「無念だお前のお陰で 生と死は形を失わず」

「命あるすべてのものは これからも死の恐怖に怯え続けるのだ」

「永遠に」

【回想おわり】


藍染「──ユーハバッハ」

「貴方の望んだその世界には 確かに恐怖は無いだろう」

「だが死の恐怖の無い世界では人は それを退けて希望を探すことをしないだろう」

「人はただ生きるだけでも歩み続けるが それは恐怖を退けて歩み続ける事とはまるで違う」

「だから 人はその歩みに特別な名前をつけるのだ」

「"勇気"と」


背景にはワーワー言い合っている一護とルキアたちの姿。


【遊子の部屋】

部屋の壁に開いた穴から一人の死神が出てくる。


かずい「だれ?」

女の子「阿散井苺花(いちか)! 死神見習よ!」


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苺花「あんたは!?」

「ぼくは…………黒崎一勇(かずい)」

一勇「ぼくも死神だよ」


一瞬で死覇装姿へと変わる一勇。


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驚く苺花「はあ!?」


■斯くて刃は…

BLEACH 686 Death & Strawberry


【完結】