漫画ONEPIECE(ワンピース)837話(最新話)ネタバレ画像少年ジャンプ39号より→838話へ続く
引用・転載元:http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1546.html


自主規制君見せられないよ


※ネタバレ注意




<文字バレ&画バレ>

■激突!! 四皇幹部“8億”の首!!


クラッカー「おれはビスケットの騎士クラッカー!! 剣の名は『プレッツェル』!!」

「この世に2本と無い名剣!!」

ナミ「何で手足が増えたの!? 2本とないハズの名剣も!!」

クラッカー「貴様にも“新世界”の洗礼を与える!!!」


ナミ「一旦逃げようルフィ!! そいつきっと幹部クラスよ!!!」

クラッカー「………」

ルフィ「いやだね!!!」


ぷくーっと指から空気を送り込むルフィ「ギア”3”!!!」

クラッカー「!」

ルフィ「“ゴムゴムの”ォ!!!」

クラッカー「逃げ場などどこにもない…!!!」

ルフィ「“象銃(エレファントガン)”!!!」


覇気を纏った一撃を、盾一つで受け止めるクラッカー。

逆に盾で拳を押し返していく。


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バランスを崩し倒れるルフィ。

ルフィ「うわっ……!!!」


さらにバランスを崩したルフィに容赦なく斬りかかるクラッカー。


ルフィ「!!!」


なんとか武装色で防ぐルフィだが、剣の勢いで弾き飛ばされてしまう。
倒れ込んだルフィをすぐさま走って追いつめるクラッカー。


ルフィ「くそ!!!」


ドドドドドド


倒れたルフィに幾本もの剣で容赦ない突きの連打を浴びせる。


ルフィ「うわっ!!!」


なんとか躱すルフィだが、空中に逃げたところを狙われてしまう。


クラッカー「“ロール”!!!」

「“プレッツェル”!!!」


ドズン!!!


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1点に絞った強力な突きがみぞおちに命中。

ルフィ「オエ!!」


木々を突き抜けて彼方まで吹っ飛ばされるルフィ。


木「ギャー」「ウォー」



ナミは呆気に取られた表情で戦いを見ていた。

ナミ「……」

ブリュレ「ウィツウィツ!!」

「ウィッウィッ」


パウンド「…!!」

ナミ「…………!!」


またしても追撃に走り出すクラッカーを見て震えるナミ「ヤバイ…」


『相手は“四皇”の一味だ!! ナメてたのはおれ達だ!!』というチョッパーの言葉がよぎる。


ナミ「ルフィでも部下に圧倒されるなんて!!」

「ルフィ!!! 逃げて―――!!!」


だがキングバームとブリュレが立ちはだかる。

ブリュレ「ウィウィウィ待ちな!! お前らの相手はアタシだよ!!」

キング「――と!! ワシだジュ!!」

ナミ「!!」


ブリュレ「わかるよ 急に恐くなったんだろ!?」

「ウィッウィッ…“最悪の世代”!? 何が最悪だ!! “偉大なる航路(グランドライン)”の前半でもてはやされて…!!」

「ウチの船長こそ“海賊王”になる男だと……!!」

ナミ「………」

ブリュレ「息をまく部下達が絶望する顔は腐る程見てきたよ!!」

「この2年…何人かママのナワバリに迷い込んで来たねェ!!!」

ナミ「!!」

ブリュレ「『キャプテン・キッド』!!」

「『海鳴りアプー』!!」

「『ギャング・ベッジ』!!」

「『怪僧ウルージ』!!」

「一早く己の立場に気づき傘下に入った『ベッジ』を除いては…!!」

「ママの顔を見る事もなく…一言の声を聞く事もなく!! ハジキ出されたよ!!」

「1人くい下がったのは怪僧ウルージ!! 生意気にも『将星』の1人を打ち破った…!!」

「少し前まで『4将星』だったのさウィッウィッ」


キングバームの上からナミの前に丸い鏡を投げ落とすブリュレ。

ナミ「!」

ブリュレ「――だがそれが限界!! ママを怒らせクラッカー兄さんに惨敗した!! 逃げ場なんてないよ!! 今頃どこかで野垂れ死んでるさ!!」


ナミの前に落ちた鏡の中にブリュレの姿が映る。


ブリュレ「いいかい!! ここが“新世界”の行き止まりさ!!!」

ナミ「!!?」


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ブリュレ「『四皇』と戦う!? 夢の話さ!! ママに会う事もできない!!!」

「お茶会に潜入!? 結婚式を止める!?」

「仲間を奪い返す!?」

「夢のまた夢さ!!!」


鏡の中からブリュレがズズズ…と抜け出してくる。


ナミの足を掴むブリュレ「お前達は!! ママの顔すら拝めずに」

ナミ「きゃあ!!」

ブリュレ「この森で死ぬのさ!!!」

「さァおいで“鏡世界(ミロワールド)”へ……!!」

ナミ「いや!!」

ブリュレ「“向こう”でゆっくり顔も体も引き裂いたげる…」


ナミ「パウンドちゃん!!」

パウンド「離れろブリュレ―――!!!」


でたらめにパンチを放つパウンド。

ナミ「わ」

ブリュレ「ぬご~~~!!!」





パンチこそ外すが、バランスを崩したブリュレがナミを放してしまう。


パウンドの背後に逃げるナミ「ありがとう!!」


ブリュレ「パウンド義父(とう)さん ……いやパウンド!!」

「こはママへの“反逆”だよね!!!」


パウンド「……!!」

ブリュレ「終わりだよ!?」

「もう助からない…!!」


今気づいたような顔で焦るパウンド。


ナミ「“サンダーボルト”」

「“テンポ”!!」

ブリュレ「ギャアアアァァ!!!」




雷で失神するブリュレ「ウィッ ウィッ」

パウンド「………!!」


戦いを見守るホーミーズたちは成り行きをビクビクしながら見守っている。


パウンド「ブリュレはまた来る…あいつは鏡のある場所ならどこにでも現れるのよね…!!」

ナミ「ごめん私の為に!」

パウンド「どうせもう…うぬは『殺していい』と言われてたのよね」

「元…”妻”に…うゥ…」

「己…!! ローラと友達なのか!?」

ナミ「うん!! 間違いない!! ローラのママはビッグ・マムだったんだ」

「森の木達がこの『ビブルカード』を恐れてるのがその証拠!! 存分に使わせて貰うわよ!!ローラ!!」

にやっと笑い、ビブルカードにちゅっとキスをするナミ。
さっそくキングバームやランドルフたちが焦る。


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一方、巻き添えを恐れて逃げまくるホーミーズ。


ケーキ「やべー!! クラッカー様ヤベー!!」

花「おい!! 散らばり過ぎて“誘惑の森”の任務を忘れるな!!!」

「逃げてもいいが!!」

「森に『出口』があっちゃならねェ!!」

「おう!!」


すぐに森を塞ぐように移動するホーミーズたち。


ルフィ「ゲホ!!」

「ゼェ…ゼェ…」


「“ゴムゴムの”…!!」

「“鷹銃乱打(ホークガトリング)”!!!」


クラッカー「“ハードビスケット”!!!」

ルフィ「!!!」


ビスケットの盾で全て攻撃を受け止めるクラッカー。


ルフィ「………くそ!!!」

「硬ェ…!! こいつの“武装色”っ!!!」

懸命に打撃を重ねていくが、ビスケットにはヒビ一つ入らない様子。

そのままドスゥゥンとクラッカーに押しつぶされてしまう。

ルフィ「!!!」

「……………!!」

「ゲホ」

「ハァハァ」

「ゼェゼェ……」

仰向けに倒れるルフィ。


クラッカー「ヴィンスモーク・サンジを仲間と思うのならば放っておいてやれ」

「奴は強国の王子(プリンス) お前達とは“身分違い”だ!!」

「気貴(けだか)き妻を貰い何不自由なく」

「ここで暮らしてゆく!!」


ルフィに圧し掛かるクラッカー。
メキメキバキバキと押しつぶしていく。


クラッカー「友の幸せも願えず手前勝手に『仲間を取り戻す』だと…!?」

ルフィ「ウ…………!!」

クラッカー「そんな迷惑な元船長と会った所で高潔な王子は呆れてこう言うだろう……」

「『帰れ!! みすぼらしい下級海賊……!!!』」

笑う木「…ププッ!!」「プ!!」


ボン!!


クラッカー「!?」

ルフィ「“ゴムゴムの”!!!」

「“猿王銃(コングガン)”!!!」


クラッカー「!!!?」


ルフィの一撃でぶっ飛ばされるクラッカー。


花「…………!!!」

木「………!!!」

「ク…」

「クラッカー様ァ~~~!!」


倒れているクラッカー「……………」

「ウゥ……!!」


ルフィ「サンジをバカにするな!!! たとえ幸せで帰りたくなくても」

「あいつがおれ達にそんな言い方するか!!!(怒)」


■逆襲のギア”4”!!!



巻末予告:
さぁ恐怖のお茶会へ。サンジを待つ運命は!?





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