漫画ONEPIECE(ワンピース)842話(最新話)ネタバレ画像少年ジャンプ45号より→843話へ続く
引用・転載元:http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1676.html


自主規制君見せられないよ


※ネタバレ注意





■“8億の意地(プライド)”VS“食い意地(プライド)”


食べ過ぎでデブになってるルフィ。

ルフィ「! ゲフ」

クラッカー「望み通り!! 出してやるよビスケット兵!!」

「食ってパンクするがいい!!!」


手を叩くクラッカー。
さらにキングバーム達にも怒る。

クラッカー「貴様らが敵に加担した事はママに言うぞキングバーム!!」

キング「え――!? 頭を切られて更に!?」

「それはおかしいジュクラッカー様っ!! わしらはこの娘の持つ ママの“ビブルカード”から出る力にひれ伏しているんジュ!!」

「―――つまりママに従っているも同然!!」

クラッカー「言い訳ならママにしろ!! おれの邪魔をしたのは事実だ!!!」

「その女の降らす雨がなければ」

ナミ「!」

クラッカー「おれの強固なビスケット兵達が!! 美味なるサクサクおやつに変わる事はなかったのだ!!」

ナミ「うっさいわね!! 海賊同士の戦いで!! 弱点がバレたからって“ウチ”の兵士に当たってんじゃないわよ!!」

キングバーム達「!!」

「ウ…ウチの!?」

ナミ「!」

木「すっかり おれ達 あの女の」


コワイ顏でビブルカードをちらつかせるナミ。


ナミ「何よ」

キング達「すいません!!」



クラッカー「フン!! 決着(ケリ)をつけるぞビスケット兵!!!」

「ゼェ…ゼェ これで最後だ!!」

一斉に兵達を進するクラッカー。


ルフィ「ハァ…ハァ…」

「ウプ」

「…………!! 食うしかねェか!! 壊しても戻るし…!!」

「でも…オエ 正直…限界だ…!!」

「食わねェ方向でまず…ウップ!!」

「あいつらを壊して…戻るスキに…」

食べ過ぎて吐きそうなデブルフィ。


ナミ「しっかり私を守るのよ!! “ホーミーズ”!!」

ホーミーズ「へ…ヘイ!!」

ナミ「“天候の卵(ウェザーエッグ)”!!」

クリマタクトから卵が出てくる。


ナミ「あんたが“四皇”の何なのか知らないけどね!!」

クラッカー「!!」

ナミ「ルフィは“海賊王”になる男よ!!!」

「つまり!! 食欲にも限界なんてないっ!!!」


ナミの言葉にショックを受けるルフィ。


ルフィ「えっ!!!」

「ナミ おれ夜通し食ってて…」


ホーミーズ「理由はわからねェが底なし胃袋!!?」

ルフィ「いや」

焦るルフィ。


さっきの卵から雨が降ってくる。

ナミ「“レイン=スパーク”!!」

クラッカー「あ――!!また兵士達がやわらかく~」

ルフィ「ウプ」

「いや…もう…!!」


ホーミーズ「ヤベー!!」「ヤベ~~~~!!」


やけくそのルフィ「待ってろサンジィ~~~~っ!!! コノヤロ~~~!!!」



涙を流しながら兵達にかぶりついていく。


ホーミーズ「うわァ~~~!! 何て食いっぷりだァ!!!」




一方 ホールケーキアイランド

【首都「スイートシティ」】

ざわついている住民達。

「ホントか!?」
「見たんだよおれ」
「私も!! 夜 鏡の中に…」


とある住民が鏡を見ながら化粧をしていると…

いきなり鏡の中に「ギャーッ!!」と叫んでいるチョッパーとキャロットが現れる。



「急にタヌキとウサギが鏡の中に!!」
「私も同じ!!」


【ブリュレの“鏡世界(ミロワールド)”】

鎌を持ったブリュレに追いかけられるチョッパーとキャロット。


ブリュレ「鏡の中を走り回るんじゃないよ―――!!!」


足枷の鉄球を持って必死に逃げる。


チョッパー「ギャーーー!!!」

キャロット「もう走れないよーチョニキ~~~!!」



【ジェルマの城】

兵士「ジャッジ様 ホールケーキ城へ行く時間です!!」

「出発の準備はできてます」

ジャッジ「ああ……子供らに知らせろ」


別室では、レイジュがサンジに手当をしている。

顔パックを持つレイジュ。


レイジュ「いい?しみるけど…」

サンジ「早くやれ」


ぺた…とパックをサンジの顏に貼る。

サンジ「!! ウ…… 少しヒリヒリ」

「………!!」


顏に激痛が走る。

サンジ「うおァアア~~!!!」

「あああああ!!」


床に転がり痛みに悶えるサンジ。

レイジュ「触っちゃダメよ!」

「どお?」


サンジ「!」

すぐに顔の腫れが引き、元通りの顏に。


サンジ「腫れが引いてる…イテ!!」

鏡を見て驚くサンジ。


レイジュ「腫れのみを抑えるパックよ 体の正常な反応を抑えるんだから 傷はむしろ治らない」

「腫れた顏を婚約者(フィアンセ)にさらすよりいいでしょ?」

「シャーロット家は結婚しても決して別姓は名乗らない」

「婿として気に入られれば幸せになれるわ」

サンジ「てめェ……」

レイジュ「戻ってきたのは自己責任……!! 妙な期待はやめてよ?」

「“2度目”はないわ」


「―――それよりあの“騎士道”はどこで?」

サンジ「!」

「………」

煙草を加え昔を思い出すサンジ。



【回想】

「女!! 女!! 女!! 女!!」

バラティエで女コールが沸き上がる。


ゼフ「黙れ!! 女のコックなぞいらねェ!!!」

すぐさまコック達がブーイング。


ゼフ「おれァ何でも蹴りでしつける質(タチ)なんだ 女相手じゃそれができねェ」

サンジ「何で!! わからねェ女は蹴りゃいいじゃん!!」


怒るゼフ「男は女を蹴っちゃならねェ!!!」

サンジの頭に5段たんこぶが。


ゼフ「そんな事ァ 恐竜の時代から決まってんだ!!! …いいか!! 人間としてならいくらでも間違え!!」

「だが男の道を踏み外した時ァ…!! てめェの金玉を切り落とし!!」

「このおれも首を切る!!」

サンジ「!?」

「えー!? 何で!?」

「ジジイまで…」

ゼフ「それが “親の”落とし前ってもんだ!!」

「バカめ おれの嫌いな人間にゃなるなよ」

サンジ「……!!」

ゼフ「さァ 仕事に戻れ!!」



【回想終わり】

サンジ「……恐竜時代の流儀だ」

レイジュ「?」


サンジに新しいシャツを渡すレイジュ
そこに侍女がやってくる。

侍女「サンジ様 出発します!」

サンジ「!」

侍女「ホールケーキ城(シャトー)にて結納です」

サンジ「……!!」



出発するサンジ達。

大きな馬車(猫)に乗って城を出る。
総出で見送る兵士たち。




「行ってらっしゃいませ!!」
「よき婚礼を!!」
「サンジ様!!」
「行ってらっしゃいませ!!」



ニジとヨンジの間に大人しく座っているサンジ。



場面は変わりルフィのもとへ。

【誘惑の森――】


クラッカー「調子にのるな…お前ら」

ビスケット兵が齧られ倒れていく。

ルフィ「ウプ…もう食えねェって…!!」

「言ってんのによ…!!! ゼェ」

息切れしながらキレてるルフィ。

クラッカー「ハハハ……!!」

「限界か」

ルフィ「おれは…一度食った物は絶対に吐き出したくねェんだ!!!」


クラッカー「――じゃあ腹を突き刺し楽にしてやろう!!」

剣を持ちルフィにむかっていくクラッカー。

ルフィ「だから終わりにする!!!」

「“筋肉風船”っ!!!」

ボン!! と大きくなるルフィ。

クラッカー「!?」


ルフィ「“ギア4(フォース)”!!! ゼェ」

「ゼェ」


ナミ「でっかい! 何アレ……!!」


ルフィ「『タンクマン』!!!」

「満腹バージョン!! ゲフ」


ONE PIECE842話ネタバレ画像



クラッカー「最初の変身とずいぶん様子が違うな!!! 戦えるのか!?」

ハァハァとクラッカーも息切れ。

クラッカー「“波動(ハニー)”」

ルフィ「!!」

クラッカー「“プレッツェル”!!!」

剣をルフィに刺すも、ガキィン!!と弾かれ剣が刺さらない。

「!!?」

「何だ!? 固いのか!? 柔らかいのか!?」

刺さらないが、剣ごとクラッカーがルフィの体にめり込んでいく。

「うお!!」


ルフィ「ナミ”!! 後のビスケットに水はかけるな!!」

「固いままでいい」


クラッカーの背後からビスケット兵達が向かってくる、


ナミ「え…」

「うん!!」


ルフィ「満腹の力!! 思い知れ!!」

ルフィの腹が減っ込み、クラッカーがどんどんめり込む。

クラッカー「ウぐ……!!」

ルフィの目の前にはクラッカー兵。


ルフィ「“ゴムゴムの~~~~”!!」


クラッカー「抜けない…!!」

「何をする気…!!!」

ボンッ!!!


腹を戻すルフィ。
その衝撃でクラッカーの歯が折れていく。


ルフィ「新世界の果てまで飛んでけ~~~~!!!」

「“キャノンボール”!!!」



背後のクラッカー兵達を突き破りつつ遠くへ吹っ飛んでいくクラッカー。

驚き開いた口が塞がらないホーミーズ。


■必殺炸裂!! 新“ギア4(フォース)”!!!




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