BLEACH主人公、黒崎一護について本気で検証した結果




1 名無しさん@おーぷん 22:51:09 ID:PyO
10年ほど前、BLEACHはジャンプ3大看板としての超人気漫画だった

さて、その人気漫画の主人公である黒崎一護。
現在は空気とか役立たずとか絨毯とかの呼び名で愛されている彼の魅力について考えていこうと思う

〇死神代行編


BLEACH連載当初。彼はどんなキャラであっただろう?

>>1の記憶が正しければ、現在のドヤ顔系イケメンキャラではなかったはずだ。


そう、彼の初期の特徴としては

顔が怖い
勉強のできるDQN
ちょっとビビリなとこもあるが、基本気合いで解決しようとする単純思考
などなど。
彼の当時の魅力がわかる回としては、井上兄(虚)との話がある。



この回では現在でも語られる彼の名言や、主人公らしさが詰まった回である
現在と比べてBLEACHの魅力である味のあるキャラクターの多さや斬魄刀によるバトルは物足りないが、多少ホラー要素のある学園バトルモノとして充分にまとめられていた。
一護もブレない頼りがいがある主人公をしていたはずだ













5 名無しさん@おーぷん 23:05:07 ID:PyO
〇尸魂界編

BLEACHの黄金期とも言える尸魂界編。
ここの一護はどうだっただろうか?
斬月の始解に成功してからは、再び強キャラ主人公として威厳を取り戻した。
2大ヒロインであった朽木ルキアを助けに行くため、現世の仲間達と立ち上がる。
王道展開である。




最初のVS一角戦などは現在よりかなり丁寧に書いており、
見やすさもあるバトルだったと思う。
次のVS恋次戦では、苦戦するものの相手の戦法に対して
色々思考する一護の冷静さも垣間見える。
が、そんな恋次を最終的には一撃で倒してしまう所など、
急激パワーアップ要素が目立つようになってきたとも言える一戦だ。



副隊長を素手で倒したり、双極を始解で止めるなど、
急激な成長を遂げた一護は、後の破面編より強いんじゃないかという程の描写だった。
このあたりでBLEACHが完結してれば一護も最後まで頼りになる良い主人公だっただろう。



尸魂界編にて作者のセンスが存分に発揮され、
魅力のあるキャラクターが爆発的に増えたため
他キャラに人気がバラケてしまったが、
ここまでの一護は特にキャラもぶれずにちゃんとした主人公だった






6 名無しさん@おーぷん 23:06:42 ID:tX6
結局苺ちゃんの髪って天然じゃなくてブリーチなの?







14 名無しさん@おーぷん 23:31:29 ID:PyO
>>6
地毛ですよ







9 名無しさん@おーぷん 23:14:16 ID:PyO
〇破面編

さて、ここから一護がどんどんヘタレ化していく。
最初のウルキオラとヤミーの襲来。ここで敗北をしてから、
一護は内なる虚に怯え出しどんどんヘタレ化が進む。
どうにかそれを克服し新たなチカラ虚化を習得した一護だったが、
グリムジョー二戦目にて


11秒しか虚化できない
それでも始解前片腕グリムジョーを倒しきれない


という戦果から、強キャラへの復帰は叶わなかった。
(虚化自体は凄くカッコ良かったんだけど……)
その状態で敵の本拠地である虚圏に乗り込むというのだから、
読んでてハラハラしたものだ。
なにせ虚圏にはグリムジョー以上のチカラを持つ十刃が
5人(ヤミーを含めたら6人)に、桁違いのチカラを持つラスボス藍染など……
当時の一護では勝機のない実力者がゴロゴロいたから






10 名無しさん@おーぷん 23:18:15 ID:PyO
その予想は的中。
虚化でドルドーニを瞬殺した一護だったが、次に遭遇したウルキオラに瞬殺されてしまった。
当時の全力である虚化月牙天衝を余裕で耐えられてしまい
ウルキオラ>>>>>>一護の図になってしまう。
ここから後にお約束となる


一護の全力の一撃→なん……だと……?が始まってしまう。










3 名無しさん@おーぷん 22:58:59 ID:Qj4
ブリーチの主人公はマユリ様だから…







12 名無しさん@おーぷん 23:26:29 ID:PyO
そんな実力不足を読者にも思い知らせてしまった一護だが、
次のグリムジョー戦では互角の戦いを見せ、
主人公の戦いではかなり丁寧なバトル描写をされていた
(現在これが最後。後は瞬殺されるかするかである)


最後は井上による死なないでブーストで、
パワーアップし勝利を収めた一護だったが、
ボロボロになりながらも勝ったその姿は主人公として輝いていただろう。


が、その直後乱入したノイトラによりボコボコにされてしまう
「敵の本拠地で派手にやり合って連戦ありえねぇはバカだろ」
と完全な正論を叩きつけられることになる。


仲間によりどうにか助かった一護だったが、
再び井上救出に向かうところで話が現世側の戦いや過去編にうつり、
二年以上のフェードアウトとなってしまう。主人公なのに






18 名無しさん@おーぷん 23:37:52 ID:PyO
長いフェードアウトを終え話はウルキオラVS一護に。
それまでの描写をふまえると絶対勝てないだろと思いながら見ていたが、
虚化をマスターした一護が以外に頑張り「お?」となる。


しかし、ウルキオラが帰刃をして一変。
虚化全力月牙天衝を放つが、防御もしていないウルキオラに
傷ひとつ付けられないという完全劣勢になってしまう。
更にウルキオラはもう一段階パワーアップし、完全に絶望的な力の差。


死なないでブースト(2回目)により完全虚化となって
ウルキオラを瞬殺する一護だったが、セル戦悟飯や九尾化ナルトなどとは違い
自らの実力アップではないため勝ちはしたものの「この先大丈夫か?」という不安は拭えない






19 名無しさん@おーぷん 23:43:45 ID:PyO
その後すぐにヤミー戦

「全力でお前を叩きのめすためだ」キリッ

と虚化月牙天衝を放ち「お?完全虚化で素の実力も上がったか?」
と期待を持たせるが、実際は「ちょっと切れちまったじゃねぇか」と余裕のヤミーさん。


またもフルボッコにされ仲間に助けてもらうという醜態を晒してしまった。
卯ノ花に「藍染を倒せるのは貴方だけ」と言われ現世に向かうが、
今までの実力不足描写でまったく説得力がない言葉になってしまっている。


主人公なのに





15 名無しさん@おーぷん 23:32:43 ID:goU
もう辞めさせてあげて







20 名無しさん@おーぷん 23:51:55 ID:PyO
そんなこんなで、主人公にしては珍しい背後からの奇襲を企てる一護。

が、それすらも防がれしばらく戦いを傍観することになる。
「みんないったい……何をしてるんだよ!?」
は唯一完全催眠にかかってない一護が放った言葉だが、お前も何してるんだよ、
早く止めろ……という読者の感想がほとんどだった


総隊長の捨て身により不意打ち月牙天衝をようやく
成功させた一護だが(虚化月牙天衝の活躍はこれで最後)
藍染のチート耐久で決定打にはならなかった。


その後の市丸戦にてヘタレ化を見抜かれキョドってしまう一護。
何だかんだ超パワーアップしドヤ顔で藍染を打倒するが、死神の力を失ってしまう


その余裕っぷりから、無月を使わなくても勝てたんじゃないかという疑問も残ってしまった





22 名無しさん@おーぷん 23:59:22 ID:PyO
〇死神代行消失編

賛否両論が激しいこの話。
単行本で追えばそれなりにテンポは悪くないし、>>1もわりと好きな話だが、この時の一護のメンタル面は作中最低状態であった。

父親や浦原を信用できない疑心暗鬼に始まり、月島に追い詰められたことで超ヘタレ化。

助けにきた石田を信用出来ず、信頼していた銀醸に裏切られ泣き出してしまう。


初期の一護のキャラ完全崩壊であり、ダメ主人公の烙印を押された瞬間である。

が、助けに入った浦原や一心、ルキアにより何とか持ち直す。

「なんだよなんだよ!親父達まで裏切ったのかよ!」
↓↓↓
「ルキア?え?」
↓↓↓
「(`・ω・´)ドャッ」

のシーンは熱いのだが冷静に考えると笑ってしまう迷シーン






26 ■忍法帖【Lv=6,ドルイド,L7d】 00:15:59 ID:nmE
一護さん・・・(´;ω;`)







23 名無しさん@おーぷん 00:06:07 ID:HDJ
〇千年決戦編

最終章にうつり、一護のメンタルもどうにか持ち直したように見える。
卍解を奪われないというアイデンティティもあり、
ついに汚名返上の活躍か!と読者も期待。


キルゲ戦では、始解月牙天衝で無傷といういつものパターンかと思いきや卍解で形勢逆転。
久々にスピード特化という設定が生かされ優位になる。


キルゲはボコボコにし、尸魂界の危機に向かう一護だったが……
途中でキルゲの能力により身動きがとれなくなり、
仲間の危機に駆けつけるという王道展開すら邪魔されてしまった






24 名無しさん@おーぷん 00:09:13 ID:HDJ
その間、尸魂界では前情報があるにも関わらず隊長四人が卍解を奪われフルボッコ。

「藍染と戦えるように鍛えた」と前章でドヤ顔していた恋次も

「ど う や っ て 戦 え ば い い ん だ !!」


と超絶ヘタレ化。強キャラを保っていた白哉の済まぬ化など、尸魂界側もかなりひどいことに





25 名無しさん@おーぷん 00:14:50 ID:HDJ
一方の一護は皆の断末魔を聞きながらキルゲの檻の中で発狂。
ようやく抜け出した後は、尸魂界の惨状を見てかつてないブチ切れを見せた。

「これは一護活躍か!!」と期待したが……

ラスボスであるユーハバッハに特攻。
が、いつもの如く月牙天衝がまったく効かず瞬殺されてしまう。
と思ったら滅却師の能力を覚醒させ反撃。
ここからかと思ったら側近であるポテトさんに卍解斬月を折られてしまう


満を持しての登場をした主人公が1話で瞬殺。
その次の話で卍解を簡単に折られて敵を逃がすという、
ダメ主人公の汚名返上所か更に役立たずの烙印を押される悲惨な結果となってしまった






27 名無しさん@おーぷん 00:21:59 ID:HDJ
ちなみにここで明らかになった卍解は治せないという設定のせいで
約一名が無能の烙印を押されてしまう。
なんでこんな設定にしたんだ……


そして斬月を復活させるため零番隊の元に行くが、
ここで一護が超ハイブリッド血統であることが明確にされる。
新たな力を手に入れるが、またも長いフェードアウトに……






28 名無しさん@おーぷん 00:24:13 ID:C5u
またて、苺さんつかえねー







29 名無しさん@おーぷん 00:25:33 ID:HDJ
再登場後は、初期の奔放さを取り戻していた。
他キャラに「目から迷いが無くなった」とお膳立てをもらい、
界王様の所から地球に向かう悟空のように尸魂界の危機に向かう。


今度こそ主人公の活躍だ!誰もがそう思った……





30 名無しさん@おーぷん 00:28:22 ID:HDJ
また少し時間を置くが、今度は今までとは逆に剣八の危機に一護が登場。
月牙十字衝という新技を披露し活躍……と思ったが、
相手が女子だったため手加減、
せっかくの新斬魄刀お披露目シーンがぱっとしないものになった






31 名無しさん@おーぷん 00:32:51 ID:HDJ
更に間の悪いことに、一護が降りた隙をついてラスボス側が霊王宮に侵入。
せっかく降りていったのにまた一護は上に戻ることに。
ようやくラスボスと戦うかと思えば何をとち狂ったか守るべき側の霊王を真っ二つにしてしまう一護。
更に石田との再開。ようやく落ちつきが出たかと思っていたら「石田ぁ!」と激高。


結局戦闘もなく霊王宮からは叩き落とされ、
降りる→登る→落とされるのギャグとしか思えない状況になってしまった






32 名無しさん@おーぷん 00:38:08 ID:HDJ
それでも頑張る一護。
仲間の協力でまた霊王宮を目指す……が、
到着後他キャラの戦闘描写のため再びフェードアウト。


なんだこれ

そして久しぶりに出てきたと思ったら……
戦闘描写もなく、ラスボスの親衛隊に瞬殺され倒れてるという悲惨なものだった


その時のアオリである「一護でさえ……!!」
は読者の腹筋を壊しにかかっていたと思う。

更に倒れている一護に対し「絨毯じゃねぇかwww」という的確な読者のツッコミの嵐

……ここまでが主人公黒騎一護の現状である。
パワーアップしたはずなのに、
親衛隊にすら適わず次の登場待ち……まさに、どうしてこうなった!!






36 名無しさん@おーぷん 00:47:51 ID:jEG
もうやめてあげて






引用・転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1462369869/